https://news.yahoo.co.jp/articles/8a52e38daec06015880457be07baff956e40980b
10月8日、東京地裁。2019年4月19日、東京・東池袋で当時87歳の被告人が運転していた車が暴走し、2名が死亡、9名が負傷する大惨事となった「池袋暴走事故」の初公判が開かれた。
「はじめに、今回の事故により奥様とお嬢様をなくされた松永様とご親族の皆様に心からお詫び申し上げます。最愛のお二人を突然失った悲しみとご心痛を思うと言葉もございません。
また、お怪我をされ苦しまれた方々とご親族の皆様にも深くお詫び申し上げます。起訴状の内容については、アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しており、暴走したのは車に何らかの異常が生じたため暴走したと思っております。ただ暴走を止められなかったことは悔やまれ、大変申し訳なく思っております」
被告人は罪状認否でこのように述べ、過失を否定した。
「なぜこんなことになったのか、これからどうしたら良いのか……」
2019年4月下旬、筆者が代表を務めるNPO法人WorldOpenHeartの「加害者家族ホットライン」に、父親が運転していた車が事故を起こし、多数の被害者を出してしまったという家族から電話が入る。
被害者の方々の容態が心配で、車に同乗していた母親も生死にかかわる重傷だという。何日も食事が喉を通らず全く眠れていない。言葉は少なく、憔悴しきっている様子が伝わってきた。
精神的に相当追い詰められている相談者に対し、筆者は精神科に行くよう促し、無事を確認するため何度か電話を入れていた。相談は匿名で、事件の詳細をあれこれ聞くことはしない。相談者が、「池袋暴走事故」の加害者家族だと判明したのはだいぶ後のことだった。
バッシングに苦しむ日々
「正直、逮捕してもらいたかったです……」
家族はそう話す。
被告人が逮捕されなかったのは、旧通産省の官僚だったからだという「上級国民」バッシングが始まった。ネット上では、「死刑にすべき」といった厳しい批判や被告人への罵詈雑言で溢れ、被告人の自宅には嫌がらせの電話や手紙が届くようになった。バッシングは被告人だけにとどまらず、「家族も同罪」「家族も死刑」といった書き込みもあった。
危険なのは塀の中より社会である。家族にとっては、被告人が警察署内に拘束されている方がよほど安全で気が楽なのだ。
ところが、ネット上では加害者の不逮捕に家族も関係した可能性があるという憶測が飛び交っていた。被告人は事故発生直後、「救急車が到着する前」に息子に携帯電話をかけていたと報道された。
明らかに金渡して書かせてる記事やん
普通NPOがバラすかよ
これな
仮に相談してたとしてバラすか?って話
真実ならこのNPOの個人情報管理どうなってんのって話だし
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セキュリティガチガチのタワマン?
これ
速攻削除してたよね
ほんこれ
ぶっちゃけ素直に可哀想としか思えない
してないだろ
Facebook消したり火消しや隠蔽に勤しんでたのに被害者面してんなよって話
都内
で免許返納を促さなかった子供も同罪だろ
未だに免許も返納してないんでしょ?
その時点で後から何を言っても無駄ですよ
というかさ
素直に罪を認めて罪を償えば良いじゃない
なんで隠蔽しようとすんのよ
だから延焼し続けると何故わからないんだ?
個人的には足が悪い設定だったのに両手に杖もって杖使わずすたすた歩いてる動画が酷かったわ
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いの一番に弁護士呼んでSNSアカウント全消去とか常人のやることじゃないわ
最強やな
素直に罪を償わせようとかそういう意思が見えないんだが…
家族の弁明
すぐに電話→すぐではなく55分後
フレンチに遅れる→違和感があります、ただのレストラン遅れてもいい
医師から警告→事実無根
車擦ったりしてた→事実無根
マスゴミが嘘だらけなのか、家族が嘘だらけなのか、はっきりさせてくれ
他人の口で擁護させて、嫌悪感しかないわ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1602209503/