今年も子供を助けようとして水に飛び込んだお父さん、お母さんが犠牲になっています。20年くらい前までは親子で亡くなる事故が圧倒的に多かったのですが、最近は子供が助かり大人が亡くなる事故ばかりです。理由としては、子供は学校で浮いて救助を待つ方法を習っているからです。では、親子とも生還するためにどうすればいいのか、現状を確認して、対策を提案したいと思います。
以下、Twitterの反応
俺は幼稚園児の頃溺れてあんまり泳げない父が飛び込んできてくれたなぁ 実際は観光客のお姉さんに助けてもらったけど 本当に誰か分からんけどあのお姉さんいなかったら死んでたわ多分
親子ともに助かったケースは報道されない。 亡くなったケースより助かったケースの方が数10倍~数100倍あると思います。 俺も子供が溺れたら、形振りかまわず飛び込むぜ!
足のつかないプールの深さだと知らなくて(水上遊具の浮くプール)息子が落ちて〜泳げないあたしが、とっさに助けに、、、息子を引っ張りあげ、そばにいた人が息子を上げてくれて・・・あたしは、そばにあった紐をつたいどうにか上に 怖かった
とにかく焦らないってことが大切なのかな。 実践できるか分からないけど。
溺れてる人はなにかしごみつことするし、ジタバタするからどんどん沈んでいくんだよね。抱き抱えるのではなく溺れている人の顎を持って、呼吸できるようにするのがいいんだけど大人しく救助隊を待つのが最良。