「胸が大きいのがコンプレックスだったんで、グラビアでデビューするのは、とにかく恥ずかしくて、見られるのが嫌で仕方なかったですね」
10月22日でデビュー20周年を迎える “いそっち” こと、磯山さやか。デビュー当時は、茨城県の公立高校に通う女子高生。野球部のマネージャーだった。
「『東京に遊びに行きたい』っていう感覚でオーディションを受けました。野球部員の皆さんやクラスの男子は、私のグラビアを見ているはずなのに、何も言ってこない。それが逆に恥ずかしいというか、むずがゆいというか(笑)。ある意味、放っておいてくれたから、学校とお仕事の切り替えがうまくいきました」
最初は苦手だったグラビアの仕事が楽しくなってきたのは、高校を卒業するころ。
「1年に2冊は写真集を出していた、いい時代でした(笑)。写真集とDVDを同時に撮影するので、ロケは1週間以上。時差ボケでテスト中も寝てました(笑)。
イベント開催時にファンの方が、『あの写真集がよかった』と言ってくださって、皆さんが喜んでくれるグラビアを撮りたいなと思うようになり、お仕事として頑張ろうと決めました」
“いそっち”といえば、ぽっちゃりしたマシュマロボディ。そのキャラを確立するまでは、悩みも多かった。着たくない水着を断われなかったり、現場で初めて撮影のテーマを知ったりして、やめたいと思ったことは何度もあったという。
「ある程度長くやらせていただくと、自分の見せ方や守り方がわかるものです。今でも一応、“グラビアやってます”って言えるのは、まわりの方に守ってもらえたからです。そのおかげで20年間続けられて、本当に幸運です」
本誌に登場したのは83回、うち表紙を飾ったのはなんと18回! いそっちにとって『FLASH』とは?
「自信をつけさせてくれた存在かな。合併号や周年記念号の表紙は本当に特別感があって嬉しかったし、『私は誰かに受け入れてもらってるんだ』って思わせてくれた。
やめたいな、苦しいなっていうときに表紙をやらせていただくと、そのたびに大丈夫なんだと自信を取り戻せたので、本当に感謝しています」
コロコロと笑う“いそっち”は、やっぱりキュート。アラフォーグラビア、ページを空けて待ってます!
いそやまさやか
36歳 1983年10月23日生まれ 茨城県出身 グラビアのみならずバラエティ、舞台などでも活躍中。10月22日には「磯山さやかデビュー20周年感謝祭~オンラインで乾杯!~」を開催した。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@sayaka23isoyama)にてhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3390f070538241dd0396878731a248f7c933bf62
仮に貧乳だったら、巨乳で悩む以上に悩むだけだろ。
Sofmapじゃないのか・・・・
そんなことない
最高ボディだよ
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お世話になりました
そうそれ
顔性格身体全部が合ってるように思う
羨ましい
篠崎愛
桐山瑠衣
磯山さやか
キミは何を言っているのだね?
普通にあり
生々しいな
下半身が神崎さんやん
野呂佳代は境界線の向こう側だろう
栁ゆり菜なら認める
思いっきりケツを蹴りたい
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なかなか出ないんだよな
これだと肉の質がいまいちだな
これだと張りがありすぎる
やっぱ30代で少しふにゃふにゃになった状態が最高
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好きすぎる
俺の中では田中みな実と双璧。
これは大空翼&岬太郎を超える、日本史上最高のコンビだと思う
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604041604/