【テレビ】なぜ「松本人志」は別格なのか 若返りを図るテレビ業界の中で冠番組を量産できる理由
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コロナ禍に見舞われてからの約2年間、松本人志がさらなる無双状態に入っている。
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現在58歳にしてさらなる無双状態に突入していることもあって、今年2月に新型コロナウイルスに感染して2週間程度休んだだけで、SNSとネットニュースは大騒ぎ。代役のモノマネ芸人・JPがブレイクしたことも、いかに現在の松本が無双状態であるかを物語っている。
2020年春の視聴率調査リニューアル以降、民放各局はスポンサー受けのいい10〜40代をメインターゲットに定めた番組制作にシフト。ギャラの安さも含めて出演者の若返りが進み、各局が“第7世代”の若手芸人を重用した。現在はバラエティへの対応力で上回る千鳥、かまいたち、チョコレートプラネットらアラフォー世代が中心となっているが、だからこそ彼らより20歳近く年上の松本が出演数を増やしたことに驚かされる。
その理由は何なのか。各局のテレビマンと話をしていると必ず話題に挙がるのが、ひと言でオチをつける松本ならではのワードセンスだ。テレビマンたちは1分ごとに算出される毎分視聴率というデータを重視し、グラフの波形を下げないために編集で小刻みに笑いを詰め込んでいる。
その際、頼りになるのが、ひと言でオチをつけて次の話題に移行できるコメント力の高いタレント。テレビマンたちが「大喜利にたとえると、そのほとんどが正解」「すべての発言が『IPPON』に近い」などと評する松本はその最高峰と言える。収録現場を一度でも見たことがある人なら、収録現場の共演者やスタッフが松本の放つオチに向けて動き、その上で松本がしっかり期待に応えていることがわかったはずだ。
しかも松本の凄さは自ら「イマイチかもしれない」と思ったときは、別角度のコメントを続けるなど、手数を打てること。「撮れ高が多すぎてどれを選ぶか迷うことばかりで、足りなくて困ることはない」という存在であり、だから「自分が手がけた企画とVTRに松本がオチをつけることで番組の質を上げてほしい」と考えているテレビマンは多い。さらに言えば、テレビマン自身、「松本がどんなオチをつけてくれるのか楽しみにしている」ようなのだ。
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一方、視聴者にとっての松本人志とはどんな存在となっているのか。58歳というベテランでありながら10〜20代の若年層に対する強さは特筆モノであり、むしろ彼らにとって唯一無二の大御所芸人となっている。驚かされるのは、若年層の視聴者ほど松本人志から威圧感を感じ取っていないこと。実際のところ収録現場でも、楽屋の周辺でも、移動のときですら、松本の放つ威圧感は凄まじいものがあり、近づいてはいけないようなムードすら感じてしまう。しかし、若年層の視聴者は松本のことを「頭の回転が速いおじさん芸人」と見ていて、ご意見番のようなポジションであるにもかかわらず、パワハラのようなものを感じていないらしい。
では、なぜ若年層の視聴者は松本から威圧感を抱かないのか。その理由を知人の大学生グループ8人に聞いてみたところ、「若手に自由を与えている印象」「後輩芸人に愛のあるコメントが多い」「テレビ局に忖度するより後輩芸人を守っているように見える」などの声が挙がった。つまり、後輩思いである理想の上司に見えているのだろう。
芸人やバラエティの世界で絶対的な存在でありながら、そのパワーを誇示するようなコメントはしない。そんな好印象は、バラエティのシンボリックな存在がほしい制作サイドにとっても都合がよく、「松本人志の冠番組を作りたい」という発想につながっていく。冒頭に挙げた新特番の数々は、実験的な内容を含むものばかりであり、「松本さんの名前を借りることでバラエティの可能性を広げていきたい」というテレビマンの熱い思いが感じられる。とかく「面白くなくなった」と言われがちなバラエティの再浮上を狙う上で、松本人志はますます欠かせない存在になっているということだろう。
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>>1
別格で気持ち悪いのは確かだな
高須が優秀
事務所が吉本でなかったらとんねるずみたいに即消えるだろ
>>4
松本がいたから吉本が大きくなった てのが吉本自身の見解だぞ。
松本は企画、コンテンツもテレビ脚本家と組んでる。芸人だけでなく笑いのプラットフォームを
作ってそこに若手を入れて売り出すシステム作ってる
これは 西野、中田みんな言っている
IPPON、滑らない話し、水曜日、DX等で吉本の若手を連れて笑い取らせるから、吉本がどんどんでかくなった。
松本見て吉本に入る芸人も増えたし
>>41
加藤浩次が言うくらいだから
>>4
>事務所が吉本でなかったら
これ 社長と会長がダウンタウンのマネージャー
会社挙げての「松本さん天才」若手全員にヨイショさせる
松本批判したオリラジウーマンは消えた
>>41
カリスマやからな
>>4
必ずこういうこと言うやついるが逆やで
吉本を大きくしたのがダウンタウン
あととんねるずのバックは吉本よりはるかにでかい
>>4
逆
ダウンタウンが吉本を巨大企業にしたんだよ
>>177
それもウソ
>>189
大崎さんがダウンタウンをみつkて大きくしたってこと
>>41
吉本栄えてテレビが死んだな
社長会長が元マネージャーって最強
それ以外にない
>>14
それ以外にないよな
>>14
会長はさんまの鞄持ちだったのだが
ほんとなんか笑いの基準はこの人みたいな扱いになってるもんな
>>95
千鳥もかまいたちも面白いけど
返しの瞬発力では及ばない
今年の年末番組どうするか揉めてるんだろ
あんま反響がないのなら「笑ってはいけないななんとか」は中止だな
吉本組の組長だから
松本人志は笑いに関しては天才だが、それ以外の才能はないと言っていい
だから映画とかな
これは悪口ではなく笑いに関しては前代未聞の天才だがそれ以外は才能ない
例えば小説なんか書いたとしても劇団ひとりやピース又吉よりもはるかに下だろう
>>138
小説なんて書けるわけねーだろうが!あのバカ
お前アホだろう?
結局どの世界も強い事務所が勝つ
まあカリスマではあるわな
地上波の吉本に毒されっぷりはもう、悲惨でしかない
>>229
でもお前有吉や指原も嫌いじゃん
なんなのお前
時代に合わせてちょっとずつ芸風変えてるってのは確かにそうだな
三枝の爆笑美女対談(フジテレビ)
1980年〜1987年
ガーシー以下の松本さんw
現場にいる人間にしかわからないよこの人の凄さは
この文章ひどいなオイ
中卒が書いたみてえだ
アンチてダウンタウンと同世代が多いんだろうな
おじさんでアンチ活動はキツい
リクルートのCMがいいね
しっかりした標準語は松本で珍しい
企画から番組に入り視聴率では負け続けてるwってのが芸能人ズ芸能人なのだろう
原曲を作る人─みなが聞きやすいように編曲する人─それらを指揮する人
松本人志─島田紳助─明石家さんま
ダウンタウンの場合は金を払ってまで見たいと思わせるチカラあるから強いんだよな
ダウンタウン漫才見たいために2400円払うのがたくさんいる
笑ってはいけないが大当たりしてからくらいか
ここまで別格扱いされてきたのは
この提灯記事は時給いくらで書いてるの?
たけしもウッチャンも世代交代するもんな
後はさんまタモリDT
いつ見ても松本がいる
まるで紳助みたいだ
とんねるずとかダウンタウンとかの若い頃みたいに、めっちゃ尖ってる芸人が見たい
もっとSNSが大炎上するようなめちゃくちゃなことやってほしい
ポリコレとかフェミニズムとか気にしてるような奴らしかおらん
そんな奴芸人名乗るなって言いたい
ぜんぜんワクワクしない
>>715
中高生は、そういうお笑いは嫌いだよ
>>715
そんなのYoutubeに腐るほどいるだろ ゴキブリ食うやつとかボコボコに殴られるやつとか
未だにテレビにそれを求める奴はテレビ界での需要が全くないからやらないだけ
お前だけ見るものをテレビで流しても仕方ないだろ
さらばみたいに一度デカいところを辞めた芸人は干される辛さを知ってるから根回しみたいなものも上手いね
爆問もそうだし昔でいうとビートたけしとかさ
つまんないけどやばいことも言わないから便利
とんねるずは?
維新・自民が政党助成金でプロパガンダ機関として吉本と握手
+
その金を持ってもうマトモなスポンサーは付かなくなったフジテレビと握手
=
コア視聴率!
ダウンタウン信者の特徴
さんま・爆笑・とんねるずが大嫌い
ダウンタウンは一部の信者にしか支持されていないのに老若男女に支持されていると思っている
芸人はみんなダウンタウンの真似をしてると思っている
ダウンタウン信者がオワコンと言っているさんまに視聴率で勝てないのに、絶対に認めない!
ダウンタウンDX 5%
さんま御殿 13%
TV見てる世代がドンピシャだから
リーゼントのころの松本は怖かった
ハゲになってから丸くなった感じ
映画失敗してお笑い求道者みたいのやめてから面白くなった
松本は面白いはずだというバイアスが
作る方も演じる方も見る方もかかってるから
みんなで面白いと錯覚している状態
萩本志村紳助の晩年は共演者も飽きられつまらない地獄だったから
まあ松本は別格なんだろうな
コントもできるプロデューサーって感じ
吉本だからだろw